洗い物を楽にする！便利な時短グッズ5選！洗い物がめんどくさい…洗い物を減らすコスパとタイパを両立するアイデアグッズ！

こんにちは、めめこです。

私は料理をすることは好きですが、かなり洗い物が苦手・・・

料理はいいけど洗い物がめんどくさい、疲れているときに洗い物はしたくないという話はよく聞きます。この思いは私だけではないということがわかりました。

そこで、少しでも洗い物を少なくするアイデアやグッズを紹介していきたいと思います。

まな板シート（ニトリ、カインズホーム、100均）

まな板は、食材毎にいちいち洗わないといけなったり、衛生的にも心配な点も多いですよね。

そんなときに使いたいのが、使い捨てのまな板シート！

ニトリやカインズホーム製のものがコスパが良く使いやすい！

自分が使う大きさにカットして使用できます。

まな板シートのメリット

まな板シートのメリットを見ていきましょう。

・洗う必要なし
・食材毎に洗う手間がないので時短になる
・衛生的
・好きな大きさにカットできる
・鍋やフライパンへの移し替えもしやすい

まな板シートは、柔らかい材質のため移し替えはかなりしやすいです。また、食材毎に洗う必要がないため時短にもなりますね。タイパのメリットが大きいですね！

まな板シートのデメリット

メリットはいろいろありますが、反対にデメリットも見ていきましょう。

・使いすぎるとコスパが悪い

デメリットは、調べたり考えましたが、あまりありませんでした。そのため当たり前のデメリットになりますが、通常のまな板よりはコスパが悪いです。ただ、水道代やタイパを加味するとどちらが得かはわかりません。

そして、まな板シートはとても安価で、ホームセンターやニトリ、100円ショップで購入することが可能です。

まな板シートは100均で購入できる？

結論としては、ダイソーで購入できます。

ただし、お得に購入したいということであれば、楽天のほうが安く購入できます。

ダイソーでは110円で3枚入り（約30cm×約21cm）
楽天では550円で約16.6枚（500cm）
Amazonでは533円で約13.3枚（400cm）

大きさが可変できることを加味すればお得ですよね！

洗剤が入るキッチンブラシ

キッチンブラシとは？と思った方も多いと思います。食器などを洗うブラシです。

　

洗剤が入るキッチンブラシのメリット

洗剤が入るキッチンブラシのメリットをお伝えしていきます。

・手をあまり濡らさず洗える
・洗剤をつける必要がない
・スクレーパーが付いている
・取っ手が長く力が入れやすい
・掛けて収納できる
・スポンジとブラシのアタッチメントがある

お値段は100均などに比べると少し高いですが、スクレーパーもアタッチメントも付いてとなるとかなりお得だと思います。

洗剤が入るキッチンブラシのデメリット

反対にデメリットを見ていきましょう。

・大きい
・掛ける場所が必要
アタッチメントの収納も必要

デメリットとしては、収納面かと思います。かけて収納できるということはメリットにもなりますが、逆に掛ける場所を作らなければならないという問題もあるかと思います。

洗剤が入るキッチンブラシは100均で購入できる？

キッチンブラシはダイソーに売っていました。

取っ手の長いものはなく短いものしかありませんでした。

【ダイソー購入品】いま欲しいものがここにある！最新のダイソー便利グッズ8選https://t.co/IOTX0GGR3H

すみませんサムネイルを変更しました！
今週の動画です！
ワンプッシュで洗剤を出せる画期的なキッチンブラシです！#ダイソー#キッチングッズ pic.twitter.com/i1srAbK9ty

— 全く使えないバイトリーダー (@100kinbenri) May 21, 2023

安価に買えるのは良いですね！！

ダイソーでつい目が合ってしまった

『キッチンブラシ』らしいけど、ブラシが固いので用途に困ってる

¥100だからまあいっかw pic.twitter.com/FAN54qiYbm

— くろゆり (@magiaclassic) May 10, 2021

またこんなかわいいキッチンブラシまで！ただ、こちらは洗剤は入れられないようです。

泡スプレー食器用洗剤

今回は、泡で出てくる食器用洗剤を紹介します。

泡スプレータイプはCMでかなり紹介されていますよね。

頑固汚れに対しても便利で時短になるグッズですが、水筒などの洗いづらいものにも使いやすいのではないかと思います。

泡スプレー食器用洗剤のメリット

泡スプレー食器用洗剤のメリットを見ていきましょう。

・擦らず洗える
・つけ置きで楽に洗える

擦らず洗えることは、時短や労力も削減できると思います！

泡スプレー食器用洗剤のデメリット

楽に洗える！というメリットがありますが、デメリットもあるかどうかも見ていきましょう。

・スプレーだけでは落ちない場合もある

スプレーするだけで落ちる！というイメージありますが、使ってみて絶対に落ちるということはなさそうです。つけ置きや補助の役割ではとても良いですが、スプレーするだけというわけにはいかないです。

そのため、スプレーするだけというよりは洗う時間を減らすという感じです。

フライパン用調理シート

フライパンを洗うのはすごく大変ですよね。

そんなときに使えるものが、この「フライパン用調理シート」です。

https://twitter.com/Mayumifight/status/857200277757214722?s=20

フライパン用調理シートのメリット

フライパン用調理シートのメリットは何があるか見ていきましょう。

・洗い物が楽になる
・焦げ付きにくい
・調理後お皿にも載せることができる

食べるときもお皿に載せて洗い物を減らすこともできますね！

フライパン用調理シートのデメリット

一石二鳥で洗い物が減るフライパン用調理シートですが、デメリットも見ていきましょう。

・使い捨てでコスパが少し悪い
・通常より温まりにくい

やはり、今回は洗い物を少なくするというところに重点を置いているのでシートを毎回使い捨てるところのコスパは、フライパンをそのまま使うよりは悪くなってしまいますよね。

また、温まりにくいというのは私自身はそこまで感じませんでしたが、こういった意見も見られました。

フライパン用調理シートは100均で購入できる？

フライパン用調理シートは、100均にも売っていました！

ダイソーではフライパン用調理シートとして売っていました。

ダイソーのフライパン用調理シート、便利過ぎてつい目玉焼き焼いちゃう( ˘ω˘ )
オススメ pic.twitter.com/vAZEhK1w9a

— 抹茶 (@shi1206) February 4, 2016

セリアでは丸形のクッキングシートが売っていました。

丸く切らずにフライパンへ!【セリア】「クッキングシートまる」でもう焦がさない https://t.co/T8l65NctJH pic.twitter.com/KB7VIVGexe

— レタスクラブ【公式】🥬 (@lettuce__club) October 19, 2019

試しに使ってみたいという方は100均で買ってみるのもありですね！

また、ネットでも購入できるのでチェックしてみてください。

いかがでしたか。洗い物を楽にするグッズが比較的安価で購入できるものばかりです。

ぜひ試してみてください。